忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2025/04/21 19:09 】 |
ピカソ美術館


バルセロナにあるピカソ美術館

「私は子供のころはまるでラファエロのように描いたものだった」
というのは後年のピカソの談話だが、この美術館をみれば、
その言葉が真実であったことが確認できる。
彼はやっぱり天才だった。

9歳~青の時代までの作品が主に展示されている。
つまり、直線的な現代アートにたどりつくまでといったらいいか、
ピカソがピカソになるまでといったらいいか。

じゃあ、なぜピカソはピカソになったのか??

それはきっと考えた結果に違いない。
絵と写真の違いを。

ま、それはさておき、やっぱり絵がうまかったんやなあ。(笑)

拍手[0回]

PR
【2010/10/03 14:02 】 | | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
<<地中海のバルコニー | ホーム | サクラダ・ファミリア聖堂>>
有り難いご意見
貴重なご意見の投稿














管理者にだけ表示を許可する

虎カムバック
トラックバックURL

前ページ| ホーム |次ページ

忍者ブログ [PR]