|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
 |
|
阪神がここにきて２年ぶりの８連勝。
残り試合はもうわずか。 中日のマジックはもう９。 ゲーム差は３。 可能性はほとんどない。 そんなことは１００も承知。 わかっちゃいるけど、やめられない（笑） 甲子園は大入り満員。 ライトもレフトも関係ない感じ。 ３塁側でも黄色いメガホンが揺れております。
PR |
|
|
|
桑田真澄投手の巨人最後の投球が昨日あった。
なんとなんと、桑田のジャイアンツ最後の投球は、 一軍の試合ではなく、２軍の試合とは。 あれだけの功労者やのに。 自ら「巨人での最後の登板」としたジャイアンツ球場でのイースタン湘南戦に先発し、７回を投げて５失点。桑田は試合後に「まだまだ元気なので必要とされるところに行くべきと思う」と心情を明らかにした。球場史上最多の３４９５人を超えるファンが詰めかけ、規制が敷かれる異例の事態となった。（日刊スポーツ） シーズン途中での、急な退団の告白、 桑田選手はその真意を語っている。 いかにも桑田らしい感じがするわ。 ファンには（巨人と決別することを）伝えなくてはいけない義務がある。全試合が終わった後だったら、申し訳ない。手術してどん底のとき、ジャイアンツ球場で支えてもらったファンの方々に…。（日刊スポーツ）
|
|
|
|
桑田真澄選手がHPで記した言葉に惹かれてしまった。
どうやら、明日でジャイアンツのユニホームを脱ぐみたい。 ジャイアンツの中では数少ない好きだった選手。 これからもきっと応援していきたい。 引退か他のチームでの現役続行か。 選ぶの桑田選手。 その決断を尊重したいな。 友へ
|
|
|
|
阪神の藤川投手がお立ち台でないたらしい。
藤川が泣いた。「ファンの皆さんも悔しい思いをしていると思うけど、選手も悔しいと思ってやってますんで…。まだまだファンの皆さんのために頑張ってることを分かってください」。勝利の後のお立ち台で、言葉を詰まらせ、絞り出した。 いつのまにか，強い阪神に慣れてしまったファンは， 今の姿に満足しない。 そして，負ければ非難されるのが，人気チームの宿命。 藤川投手の気持ちもわからんでもないが， 勝負事は勝たなきゃ意味が無い。 ましてやプロなんやから。
|
|
|
|
夏の甲子園が終わった。
延長十五回決勝引き分け再試合。大会史上最多の６０本塁打。幾多の名勝負と新記録を球史に刻み、長年語り継がれるであろう１６日間の熱闘は幕を閉じた。最終日の２１日は３７年ぶりの決勝再試合が行われ、早稲田実（西東京）が駒大苫小牧（南北海道）の夏３連覇を阻んで、夏初優勝を果たした。春も含めた全国制覇は、王貞治・ソフトバンク監督をエースに擁した１９５７年の第２９回センバツ以来。東京勢の優勝は第８３回大会の日大三（西東京）以来５年ぶり６回目。 お疲れ様でした。 そして，こんな良いゲームができた彼らが羨ましい。
|
|
|
|
忍者ブログ [PR] |
