世の中まだまだ知らないことが多い。
平成18年センバツ高校野球決勝戦・清峰0-21横浜
決勝戦史上最多の21失点。
しかし,そんなに実力差があったわけではない。
ほんのわずかな差。
高校野球ならではの連投。
代わりの投手がいなかったことがその小さな差か。
日大文理,PL学園を完封した有迫亮投手の球に,
もう切れはなかった。それだけのこと。
大差の中,最後まで戦った選手および,
最後まで応援した人たちは,
十分よくやったと思う。
負け試合の中,プレーするのがどんなに辛いことか。
俺も身に覚えがあるし。
そして,よく応援してた。
21点差。大敗といえば大敗やけど,
去年の楽天は23点差で負けてるから,
そんなにたいしたことじゃないで(笑)
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