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東京都北区は作家、内田康夫さんの推理小説の主人公・浅見光彦に“住民票”を発行した。作中の住まいが内田さんが幼少時に暮らした北区西ケ原3丁目となっている。浅見光彦は82年の「後鳥羽伝説殺人事件」でデビューし、今年100作品を数える。区内の商店などが実名で登場し、浅見の足跡を求めて訪れるファンも多い。
東京都港区のJR新橋駅西口にある「SL広場」から、アーティストの姿が消えた。港区が3月、広場を道路法に基づく「道路」として告示、露天商とともに道路交通法による取り締まりの対象となったためだ。アマチュア音楽家や手品師などが集まり、会社員たちが輪になって盛り上がる風景は、サラリーマンの街・新橋の象徴だった。
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