今までたくさんのCDを買った。
数回聴いて聴かなくなったCDもあれば,
何回も何回も聴くCDもある。
一時期,ずっと聴いてきて,
その後,聴かなくなるCDも。
斉藤和義氏の「十二月 ~青春~」もそんなCDの一枚。
昔,何回も何回も聴いていて,そのうち聴かなくなったけど,
また,最近聴くようになった。
久しぶりに聴くと,心に染み渡る感じがする。
こんなCDやったかなーって思うくらい違う感じがする。
激しい曲,ゆっくりな曲。
アコギの音が染み渡る。
そうそう,今日,
イダセイコ氏のメジャーデビューが決まったことを聞いた。
メジャーとインディーズの境目がほとんどなくなったこのごろ。
インディーズでもたくさんCDが売れている人もいれば,
メジャーでも,ライブハウスはガラガラってこともある。
どっちが良いかわわからんけど,
とにかく今後の活躍に期待。
また,いい歌を聴かせて欲しいな。
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